クラウドsim

クラウドSIMは利用すると怖い…。最近の契約・通信状況を見てわかったこと

クラウドSIM系のモバイルWi-Fiをご利用しようとお考えですか?
月額料金が安く、インターネットが使い放題なので注目を集めています

 

Mugen WiFiやギガWi-Fiなど多くのクラウドSIM系のモバイルWi-Fiサービスがありますね。

しかし、はっきり言っておきますとクラウドSIM系のモバイルWi-Fiはおすすめしません

その理由について解説します。

 

そもそもクラウドSIMって何?

クラウドSIMは中国のuCloudlink社の特許技術です。
クラウドサーバー上でSIMが管理されていて、端末にSIMカードが入ってない状態でWi-Fiが利用できます。

SIMカードの説明を先にしますと、SIMカードは電話番号などの情報が入ったICカードの事でお使いのスマートフォンで電話やインターネット通信をするために、端末にSIMカードが挿入されています。

 

  1. docomoのSIMカードではdocomoの回線
  2. auのSIMカードではauの回線
  3. SoftBankのSIMカードではSoftBankの回線

のみ利用できます。

 

モバイルWi-FiでもWiMAXの端末にはWiMAXのSIMカードが入ってます。
クラウドSIMには端末にSIMカードが入ってません。

 

クラウドSIMという技術は、上記で説明したSIMカード不要で通信が行える技術のことで、クラウドSIMはクラウド上で国内のdocomo、au、SoftBankの情報や海外のSIMの情報が保管されています。

 

利用する場所に適した最適なSIMをクラウドサーバーにアクセスして繋げています。

 

例えばdocomoの電波がないところでもSoftBankの電波がある場合がありますね。
その場合にSoftBankの電波を受信して利用できるようにするのがクラウドシムの技術です。

 

また、クラウドSIMは日本国内だけでなく、海外に言った時に海外のSIMも利用できます 😉

クラウドサーバー上でアクセスしたSIMでインターネットが使い放題なのがクラウドSIMのモバイルWi-Fiです。

ここまで聞くとクラウドSIMってすごく便利じゃんって思うかもしれませんが、おすすめできない理由があります。

 

クラウドSIMを利用できない理由

クラウドSIMがおすすめできない理由は、多くのクラウドSIM系のモバイルWi-Fiでインターネットの接続障害が多発していていることです。
多くのクラウドSIM系のモバイルWi-Fiでは、インターネットに繋がらないという口コミが多く見かけます。

インターネット回線の契約で、最も嫌なことはインターネットに繋がらないことですよね。

通信速度が速くて快適という口コミありますが、繋がらなければ意味がありません。

 

この理由はもちろん使い放題の仕組みに問題があるからです。

 

大手キャリアでは使い放題のサービスをやってない

クラウドSIMはdocomoやau、SoftBankの回線を利用しているものです。
この大手キャリアでは使い放題のサービスを行ってませんよね。

 

そもそもですが今は当たり前にデータ容量を購入してインターネットをしている仕組みになっていますが、その背景はLTE回線がスタートしたばかりの頃に、多くのユーザーがインターネットに接続してサーバーがパンクして接続できないようになったことから制限を設けたことがきっかけです。

それまでの3G回線で使い放題で、同じようにして失敗しました 😯

 

回線の混雑を避けるために一人当たり何GBまでの契約をすることで回線が混雑することなくスムーズにできるようになったのです。

散けら何年もの月日が立ってますが、現在でも使い放題のサービスは行っていません。

 

また、大手キャリアから回線をレンタルしてサービスを提供している格安SIMでも基本的には使い放題のサービスがありません。
TwitterやYoutubeなど、一部のアプリを利用した場合の通信は使い放題がありますが、シンプルな使い放題はありません。

 

しかし、以前は使い放題のサービスをおこなっている格安SIMもありました。

ありましたということなので現在はこのサービスが消えてます 😡

 

そのため、クラウドsimよりもwimaxが事実上1番モバイルwifiでは良いでしょう。

それ以外ではあれば光回線。この辺は固定回線とモバイルwifi回線の両方を詳しく解説しているサイトで見ることをお勧めします。

 

サービスだけならまだしも、格安SIMのサービスがなくなったケースもあります。

格安SIMの使い放題がなくなった背景は、多くの方が使い放題を利用して回線が混雑して繋がらなくなったことが理由です。

このように多くの方が使いすぎると回線が混雑してつながりにくくなります。

 

クラウドSIMの回線は大手キャリアほど安定していない

クラウドSIMはdocomoやau、SoftBankの回線を利用しているものですが、この三大キャリアほど安定してません。
格安SIMと同じでクラウドSIMは大手キャリアの回線の一部を利用しています。

 

大手キャリアが5車線で高速道路を走っているとしたら、クラウドSIMは1車線の道路です。

どっちの道路が混雑しやすいか一目瞭然ですよね。

クラウドSIMは大手キャリアの回線を利用してるも、混雑しやすいのでつながりにくくなります。

ドコモやau、ソフトバンクの回線を使い放題というキャッチフレーズは魅力的ですが、障害があって繋がらなければ意味がありませんのでご注意を。

 

今後のクラウドSIMも要注意

 

クラウドSIMは古いものが通信障害の報告が多く、新しいものは少ないです。
これはシンプルに利用者の多さが問題です。

 

新しいクラウドSIM系モバイルWi-Fiは利用者が少ないので回線が混雑しない状態になってます。

つまり、利用者が増えると回線が混雑しやすくなってつながりにくい状況が出るということです。

 

クラウドSIMには実は上限がある?

クラウドSIM系モバイルWi-Fiは使い放題が売りですが、最近は突然データ容量の上限を決めたところがあります。
これはもちろん通信速度を緩和するためです 😳

 

そもそもですがクラウドSIMのサーバー自体にデータ容量の上限がありますので、それを超えるからこそ繋がらない状況になってしまうとくことが判明しました。

月額料金が安く多くの方が飛びつき、たくさん利用することであっという間に上限に行ってしまったのですね。

現在は新規申し込みを注視しているクラウドSIM系モバイルWi-Fiがあります。

端末の在庫がないことが理由の一つですが、利用者が多くなりすぎたことで速度を維持できないことも理由だと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です